乳児と行ったハワイ3週間 住編①ハワイのコンドミニアム

こんにちは。T.R.Eです。

当時11か月の乳児と3週間ハワイに滞在した経験を共有します。

今回は住編①ということで、ハワイのコンドミニアムをテーマにします。

 

住編① ハワイのコンドミニアム

 

 乳児を連れて旅行に行く場合、余程短期の滞在でない限りは、キッチンがあった方が良いと思います。ハワイには、立地、広さ、価格等が様々なキッチン付き部屋(コンドミニアム)が数多くあります。

 また、キッチン付きに泊まる場合、スーパーの場所も気になると思いますが、ワイキキに泊まっても、アラモアナの方に泊まってもスーパーに困ることはありません(私はワイキキではフードパントリーを利用、アラモアナの方では主にアラモアナの西の端にあるフードランドを利用していました)。

 なお、このように、キッチン付き部屋を強くお薦めする中で、5か所のコンドミニアムに宿泊した私が、一点だけ注意を添えるとすれば、土足文化のハワイに、ハイハイする赤ちゃんを連れていくということを考慮して、床の掃除が行き届いていそうな部屋(若者が長期滞在するような部屋でなく、ファミリーが行きそうな「そこそこ」の価格の部屋)を選択された方が良いということです。

 実際、私が泊まった中で最も安かった部屋は、床に埃や髪の毛が多数落ちている状態で、着いて早々、掃除、水拭きを行うことになり、その後も赤ちゃんを床で自由にさせることがためらわれ、非常にストレスでした。

 

一応、私のお薦めの部屋を記しておきます。

 1. アストンワイキキサンセット(リーズナブルで広い。) 

 ※ちなみに、ワイキキ?には「アストン」がたくさんありますので、場所を間違えないようにしてください。

 

 2. イリカイホテル(綺麗。高いだけあってホテル内広場でフラショーをやっていたりする。アラモアナの近くなので静か。アラモアナビーチの夕日もすぐに見にいける。)

 

 3. アクアスカイライン アット アイランドコロニー(高層階にとまると景色が非常に綺麗。ワイキキ中心で便利。)

 

なお、土足文化のハワイにはルームシューズ(スリッパ)という文化が存在しませんので、日本から忘れずに持ち込みましょう。

 

今回の情報が乳児と一緒にハワイを訪れる方々にとって有益であることを願います。

 

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